30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの32歳。働くことが苦痛すぎて耐えられず、無職と短時間労働をくり返す男の日々を綴っていきます。ポスティングをやめて無職になりました。

仕事

自己紹介

1985年生まれの32歳男性。埼玉在住です。(2018年4月8日現在) 小学校に上がるまでは東京で育ちました。その後、父の仕事の都合で長野、大阪、栃木、岩手と各地を転々とし、中学に上がる前に埼玉の川越市に来ました。高校入学前に隣の所沢市に引っ越し、今に…

ポスティングをやめる

来月半ばでポスティングをやめる。 既に会社には連絡した。理由は嫌になったから。週に2日から4日、同じエリアで配り続けることにウンザリした。 去年の6月に始めたので、およそ10ヶ月。「仕事が続かない男」らしく1年未満での退職だ。 でもネガティブな思い…

楽しく生きる方法

最近「ツイキャス」で自分のおしゃべりを配信することにハマっている。えらいてんちょうさんのラジオ(えらてんラジヲ)を愛聴しているうちに、自分でもやってみたくなって始めた。配信後にはYouTubeに転載している。 僕に話すことなどあるだろうかと思って…

僕は就活ができない

僕は就職活動というものをほとんどしたことがない。そもそも会社員になりたいと思ったことがない。 中学時代の夢は歴史研究者だった。高校に入ると僧侶になりたいと思った。不登校になり、本を読みあさっているうちに、仏教と出会ったのがきっかけだった。寺…

生きることと書くこと

社会不適合者界隈で有名な、えらいてんちょう氏のツイートに興味を惹かれた。 面白くないのに無職で生きていくには資産活用か生活保護です。しょぼい何かで生きていくためには自分の適性を見極める必要があります。何せよ、自分がどんなことにストレスを感じ…

親との同居は無理がある

僕は32歳の今まで実家から出たことがない。年収は65万が最高。一貫して親と同居し、親に養われ続けている。 そんな僕が言うのも何だが、大人になったら親と同居すべきではないと思う。遅くとも30歳になる前には実家を出た方がいい。親との同居期間が長引くほ…

働けないんだから仕方ない

(新宿・靖国通り) 僕の住む街、新所沢は静かで過ごしやすい。だが繁華街好きには退屈だ。だから僕は週に3度も4度も都内に出て遊んでいる。買い物も飲食もせず、ひたすら歩くだけだから、交通費さえあればいい。 ところが、今月は物入りで、もはやそれさえ…

何とか生きている

この先、どう生きていったらいいのだろう。32歳で月収1万5000円。実家ぐらしで、家には一銭も入れず、親に養われている。親は60代半ば。まだ働いている。 実家は分譲マンションで、築年数は約20年。マンションは30~40年で建て替えになることも多いという。…

正社員になりたくない

正社員になったら週に5日、8時間以上、働かないといけない。 ただそれさえ我慢できれば、大金が得られる。年収200万でも「ワーキングプア」と言われる世界だ。月収にして16万強。 額が大きすぎてピンとこない。僕は今32歳だが、年収65万ぐらいが最高だ。夕方…

ほぼ働かない30男の一週間

(夕方に起きる日々である) チラシを配る仕事(ポスティング)をしている。 組むのと配るのとで、1回4時間ほど。週に2度やっているので、合計で週8時間。これ以外の仕事はしていない。 ヒマすぎると思われるだろう。実際ヒマだ。 ロシア民謡に「一週間」(…

この生きづらい社会で、32歳まで生きられた

先日、32歳になった。 今までで一番苦しい誕生日だった。数日前から「自分はこの先、ただ劣化して朽ちていくのだ」という不安に何度も押し潰されそうになった。 一口に「劣化」といっても漠然としている。目に見える体の劣化と向き合う内に、心が参ってくる…

規則正しい生活は不可能である

間もなく32歳になるが、ずっと体調が悪い。 ここ最近ではなく、思春期以降ずっと悪い気がする。特に悪くなったのは25歳ぐらいからだ。そのたびに規則正しい生活に戻す。早寝早起き、1日3食。最初はきついが、やがて慣れる。体調も良くなっていく。 だがそう…

恋人がいる人は宇宙人

僕は異性と付き合ったことがない。その経験がある人を特別視する。宇宙人ではないかと思う。 普通に暮らしていて、恋人ができるなどあり得ないと思うからだ。学生であれば勉強、卒業すれば仕事が日々のメインになるが、そのどこに異性が入ってくるのか理解で…

女男男の真ん中っ子2 ~僕だけが実家ぐらしの理由~

(画像は本文とは関係ありません) 本稿は下記の記事を補うもので、小説で言えばサイドストーリーに当たる。 僕の姉と弟は自活している。僕だけが実家ぐらしで親のすねをかじり続けている。理由はある。 まず姉はきょうだいの中でただ1人の女だ。実家には居…

ポスティング実践編 ~チラシは家で組む。徒歩より自転車~ 

6月某日の昼下がり。日は薄雲にさえぎられて柔らかで、蒸している。 リュックサックとトートバッグ2つにチラシを目一杯詰めて出発。この日は小冊子が200あり、それが重くてかさばった。 前回は徒歩だったが、今回は自転車のカゴに載せて配布した。そうしない…

ポスティング初日と挨拶嫌い

6月某日。ポスティングA社の研修。スタッフが付いてきた。効率的な配り方などを教えてもらい、30分ぐらいで終了。残りはひとりで配った。担当地区は400戸ぐらいで、計2時間半ほどで終えた。以前にメール便を配っていた地域だったから、この程度で済んだ。知…

僕がポスティングの仕事を始めた理由

チラシ配布員に採用された。バイトではなく業務委託、時給ではなく歩合制だ。これで僕も個人事業主。 個人事業主になるのは初めてではない。大学卒業間際に始めたメール便の配達も同じ形態だった。この仕事は3年間続けた。3年で辞めたのは、飽きたのと、もっ…

ポスティングの仕事の面接に行った

先日、ポスティングの仕事の面接に行った。 空は一面、灰色の雲に覆われ、風は湿っていた。30分も早くバスの発着所に着いてしまったので、周囲をウロウロして時間を潰した。雨に濡れた紫陽花がきれいだった。 バスから降りると目の前には畑が広がっていて、…

社会に出たらご飯を食べるヒマがない?

東京・赤坂駅前の牛丼チェーン店で夕食を食べていた時のこと。4人家族が来店し、ボックス席に座った。40前後ぐらいの両親と、小学生の男の子と女の子だった。 男の子の方は高学年、女の子は低学年ぐらいだった。父親の方は優しそうだったが、母親の方がどう…

無職という罪

19日以降、更新がないがどうしたのかと君は言う。 特にどうもしないよ。書くことがなかっただけだ。無職で応募もせず、ネットと読書で暮らしていた。なぜ応募しないのかって、やりたい仕事がひとつもなかったからだよ。なぜ求人というのは、どれもこれも絶対…

働くことで不安から逃れようともがく

先日面接に行った短期バイトは不採用だった。 ホッとした。採用されると9時から18時まで拘束される。それを考えると憂鬱だったので、落ちてほしいと思っていた。 無職が心地いいとは思っていない。仕事がある方が心が安定する。無職は楽だけど、常に「こんな…

学校と仕事がどこでどう繋がるのかわからない

「頭がいいのに軽作業バイトなんかしててもったいない」 と言われることがある。知識を収集することが好きなので、物知りだと言われると嬉しい。そして嬉しいからもっと知りたくなる。子供の頃から割とこんな感じだった。 読書をするようになったのは高校時…

バイトの面接に行って、働く意味を考えた

短期バイトの面接に行ってきた。 仕事はデータ入力。5日間だけの勤務だが、履歴書に加えて職務経歴書の提出まで求められた。面接も、志望動機から経歴まで深く突っ込まれた。タイピングのスキルチェックもあった。仕事の内容には興味がない。データ入力は比…

企業に追い詰められないで生きる道を考え続けたい

過労が原因で心を病み、亡くなってしまう人がいる。追い詰められた末のことなので、そこに至るまで、どれだけ辛かっただろうかと考えると胸が詰まる。遺族のことを思うと、触れることさえ避けた方がいいように思える。 企業は人の精神を追い詰めるモンスター…

無職の一日

今日もだるい。 相変わらず無職だけど、半年ノラクラしたら、ようやく働きたくなってきたよ。お金がほしくなってきたんだ。お金がないので近所をウロウロする日々を送ってきたんだけど、いよいよウンザリしてきた。 毎日どんな風に過ごしているか知りたいと…

これから大人になる君へ(30代フリーターより)

幼児から大人まで、ひとりひとりに話しかけてみた。 自分に関係がありそうなところだけでも、読んでもらえたら嬉しい。 *** これから幼稚園に入る君へ。 クラスにはきっと嫌な子がいる。でも君が嫌だ嫌だと言ったところで、その子はいなくならない。仕方…

労働を避ける

将来の夢。 小学生の頃は漫画家や、野球の実況アナウンサー。 中学の卒業文集には日本史の研究者になりたいと書いた。高校に入ると詩人や物書きに憧れた。僧侶・神主・牧師といった宗教者にも惹かれた。 大学では哲学研究者を志すようになった。しかし卒業論…

働きたくない理由

3か月半ぶりに労働をした。 ポスター、卓上カレンダー、カードなどをひたすら袋に入れていく仕事で、長期ではなく1日だけ。労働時間は6時間半。昼に45分の休憩があったが、それ以外は立ちっぱなし。途中で腹筋と腰が痛くなり、辛かった。 ここ1か月ぐらい、…

万物は流転する。私も土地もその中にいる。

昼ご飯を食べていたら胸の真ん中が痛くなりました。子供の頃からよく起こるため「またか」という感じです。病院に行こうか迷いつつ、散歩に出ました。 歩きながら、今日で死ぬと考えました。私はしょっちゅうそういう心境になるので、それほど深刻ではありま…

ニュースタート事務局について思うこと

ニュースタート事務局の設立者・二神能基氏の「なぜ3万ほしいの?」という問いが頭から離れません。詳しくは知りたい方は先の記事をお読みください。 お金はほしいに決まっているじゃないか、と思うのです。 お金があれば行きたいところに快適に行ける。お金…


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