30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの32歳。働くことが苦痛すぎて耐えられず、無職と短時間労働をくり返す男の日々を綴っていきます。現在は週2でポスティングをやっています。

映画館に行こうとしてやめた話


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『この世界の片隅に』という映画が人気です。

観てみたいと思って映画館に向かったのですが、途中で帰ってきてしまいました。

 

そもそも、どうしても観たいわけではないのです。

予告編を観る限り、そこまで観たいと思えない。

 

ただ、評判がいいから観てみたいなと。

あと、近所の映画館で観られるから楽だなと。

新所沢レッツシネパークのことです。

先月、のん(能年玲奈)さんと片淵須直監督が舞台挨拶に来ました。

www.cinematoday.jp

 

記事にもある通り、最近改装して、シートがとても快適になりました。

これは座ってみたい。

それから、毎週水曜日は1100円で観られるんです。

だから今日行こうと思ったんです。

 

***

 

さて、最近の私は心の調子がよくありません。それで精神科に行きました。

そんな中でチラッと「行ってみようかな」と思った。

この気持ちを大切にしなければ。

そんな思いもあって、迷いながらも映画館に向けて歩き出しました。

 

***

 

でも、歩き出しても、なお観るか観ないか決められません。

 

まあ観たら観たで、きっと気に入ると思います。

私が過去、映画館で観て気に入らなかった作品は、ほとんどないからです。

大抵それなりに面白いんです。

映画館じたいが好きだからかなと思います。

 

***

 

しかし私は現在、無職。手持ちのお金は減る一方。

迷ったらやめるぐらいでちょうどいいのかなとも思う。

とにかく1100円が惜しい。

 

観るべきか、観ざるべきか。それが問題だ。

 

(私はなぜ映画を観に行こうとしているのか)

(楽しみを得たいからだ)

(でも、楽しみを得るだけなら、お金をかけなくてもいいのでは?)

 

そうだ。たとえばブログを書くのは楽しい。

ブログを書くのは無料だ。

無料で楽しめる。

だったらそれでいいじゃないか。

 

ひらめきました。

 

*** 

 

結局、映画館への道の途中で

「観ない」

と決め、帰ってきました。

 

お金に余裕がある時なら

「まあ、観てみればいいでしょ。つまんなくても仕方ない。観なきゃわかんないんだし」

で済むのですが、今はとにかくお金が惜しい。

 

ただ、今日行くのをやめただけです。

来週水曜日に行くかもしれません。

または別の映画館に観に行くかもしれません。

レイトショーなら1300円ですからね。

 

映画一本でここまで悩む。

こんなだからストレスためて病気になっちゃうのかな……。

もっとテイキリィーズィー(※)で行きたいものです。

(※take it easy=気楽にいこうぜ)


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