30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの31歳。埼玉在住。基本無職、たまに働く男の日々を綴っていきます。ラブライブとビートルズと西武ライオンズが好き。

旅がしたいけど、したくない。


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旅がしたいけど、したくない。

 

日帰り旅行は好きなのです。

よそで泊まることに抵抗があるのです。

自分のおばあちゃんの家ですら泊まりたくありません。

 

自分の家以外の夜って、とても不安になるんです。

昼はいいんですけど、日が落ちると怖くなる。

こんなよく知らないところで病気になったらどうしよう、などと考えてしまう。

風呂も洗面所も布団も、いつもと違って落ち着かない。

 

自分の家が最高なので、どの宿泊先も自分の家以下になります。

自分の家が満点ですから、どの宿泊先も減点法で評価してしまいます。

どんな宿泊先でも「あれがない、これがない」という状況になります。

 

宿泊先がどれだけ豪華であろうと、

自分の家にあるものがすべてそろっているなんてことはない。

宿泊先は、必ず自分の家以下で、不便なのです。

 

***

 

16歳の頃、ひとり旅をしました。

2泊3日で、岩手と伊豆をめぐりました。

1日目は盛岡の、2日目は都内のビジネスホテルに泊まりました。

 

反抗期でしたので、親の顔を見ず、ひとりで過ごせる夜が楽しみでした。

でも実際やってみると、特に楽しくありませんでした。

 

誰もいない部屋に自分ひとり。テレビを消せば、何の物音もしない。

不安でした。

ひとりでホテルに泊まるってこんなに不安なのかと思いました。

これ以来、泊まりの旅行はしていません。

 

***

 

日中は楽しいんです。普段と違う場所で過ごすのは好きです。

でも、普段と違う場所で宿泊するのは苦手なのです。

だから、私にとっては日帰り旅行がベストになります。

 

しかし日帰りとなると、そう遠くにはいけません。

がんばれば、北海道だろうが沖縄だろうが、いや海外ですら可能ですが、

そんなに遠くまで行って日帰りというのはもったいないと感じます。

 

そうなると、やっぱり旅行先は近県に限られてしまいます。そこは残念ですね。

それより遠くへ行きたいなら泊まるしかない。

でも泊まりは嫌だ。

であれば、近県で我慢するしかありません。

 

***

 

普段とは違う場所にすら興味がなく

「インドア最高。家から一歩も出たくない」

という人は、家にいればハッピーです。

 

でも私のように

「出かけるのは好き。でも泊まりは嫌」

となると、

「行きたいけど(泊まりになるから)行きたくない」

というジレンマを抱えることになります。

 

難しいですね。


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