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30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの31歳。埼玉・所沢在住。基本無職、たまに働く男の日々を綴っていきます。ラブライブとビートルズと西武ライオンズが好きです。

子どもの頃から体調が悪かったし、病気におびえていた


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「少し具合が悪いと思ったら病院へ」

というのが現代の常識になっています。

 

でも、そんなことしていたらキリがないと思うんです。

少なくとも私の場合はそうです。

 

子供の頃から常にどこか具合が悪いです。

 

小学校3年の頃から、心臓の痛みと動悸が起こるようになりました。

アニメ『キャプテン翼』の三杉君や

ドラゴンボールZ』の悟空が心臓病で苦しんでいるのを見ていたので、

自分も心臓病なんだと思っていました。

死が近いと思って怯えていました。

 

自分が心臓病だと思っていますから、

内科検診は、心臓病の宣告を受けるであろう、恐怖のイベントでした。

おかげで医者の前に立つと心拍数が上がり、

小学校と中学で2度ほど精密検査を受ける羽目になりました。

 

2度とも異常は認められなかったのですが、

それでも「自分は心臓病」という意識からは逃れられませんでした。

この症状・不安には高校に上がるまで悩まされました。

 

小学校5年あたりからは、頻尿に悩まされるようになりました。

家では平気なのですが、外に出ると尿意を覚えます。

5分前に排尿したばかりなのに。

トイレに行くと実際に出ます。でもまた5分もすれば行きたくなります。

 

学校ではよく、つま先に力を入れて歩いていました。

こうすると、尿意を少し抑えられる感じがしたからです。

当然、歩きづらいです。

しゃべる時も、できるだけ腹に力を入れないようにしゃべるので、

必然的に小声になりました。動作も小さくなります。

 

休み時間ごと(45~50分ごと)にトイレに行っていました。

それをからかわれることもあり、それが嫌で我慢したりもしましたが、

授業が終わるまで持たないんじゃないかと不安で、

先生の話など頭に入ってきませんでした。

緊張による頻尿は今も続いています。

 

高校からは胸焼けに悩まされるようになりました。

大根おろしが効くということで、食後に必ず食べていました。

今でも胸焼けがすることはありますが、時々です。

大根おろしはやめました。

当時は家の冷蔵庫に大根がないと不安になる有様でした。

 

純粋な精神面の不具合ですと、

強迫性障害的なものにも悩まされました。

これも高校時代のことです。

蛇口が閉まっているか、玄関の鍵が閉まっているか

電気が消えているか、ガスレンジの火が消えているか、

気になって何度も確かめていました。

ミスして親に注意されるというのが死ぬほど嫌で

それを避けるために何度も確認していました。

 

結局、時々はミスしてしまい注意されました。

その時は泣いて激しく抗議しました。

自分のミスを指摘されると、泣くほど悔しかったし、

自分のミスを指摘する親が泣くほど許せなかったのでした。

 

強迫性障害的なものは、今でも残っていますが、

ちょっとしんどいぐらいで収まっています。

 

***

 

少年期や、一番健康であるはずのティーンの頃でこれです。

大人になってからも、変わらずあちこち具合が悪いです。

どこも悪くない状態というのを知りません。

 

「ちょっとおかしいと思ったら病院へ」

というのは、普段どこも悪くない人に対する助言でしょう。

私のようなタイプがこれに従いますと、毎日通院しなければなりません。

それどころか、朝と晩の2回必要ですね。

それも複数の科を受診せねばなりません。キリがない。

 

「だから病院なんか行かなくていいんだよ」とは言いません。

病状は人それぞれですから、そんなことは言えません。

 

ではどうするか。

私の体調不良の根っこには、精神的な問題があると思うのです。

上記のエピソードなどは、どれも不適応の症状と思われます。

 

というわけで、今は心に目を向けている次第です。


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