30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの32歳。働くことが苦痛すぎて耐えられず、無職と短時間労働をくり返す男の日々を綴っていきます。現在は週2でポスティングをやっています。

池袋と新宿 ~西武沿線民の感覚~


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(新宿駅西口の高層ビルからの眺め)

 

池袋と新宿。

 

西武沿線民(新所沢在住)の僕にとって身近な繁華街だ。共に西武線1本で行ける。

 

池袋は地方都市のようだ。後述する新宿と比べると繁華街の範囲が狭く、また街の性格があまり分散していない。遊びの街に特化されている感じがする。

 

まずは東口。ここからサンシャイン60までは歩いて10分ほど。この間の繁華街が池袋のメインストリートだ。ファストフード、ファミレス、ゲームセンター、アニメショップ等、中高生から楽しめる店が並ぶ。一帯がアミューズメントパークという感じだ。

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(サンシャイン60通り)

 

一方、西口には東京芸術劇場があり、少し歩けば立教大学に着く。そう書くと文教都市のようだが、駅前は歓楽街で、特に北側は夜のお店が建ち並ぶ。

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(東京芸術劇場) 

 

 

***

 

続いて新宿。

 

僕にとって新宿は映画館の街だ。西武新宿で降りて、サブナード(地下商店街)を通り、新宿ピカデリーへ。2015年は「ラブライブ!」の劇場版にハマり、20回ぐらい観に行った。おかげでサブナードは通学路・通勤路のような馴染みの道となった。

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(新宿ピカデリーのロビー)

 

新宿には映画館が多い。ピカデリーのほか、TOHOシネマズ、バルト9、テアトル新宿に行ったことがある。

 

映画を終電ギリギリまで観て、早足で西武新宿へ向かう。夜の新宿は酔っぱらいが騒いでいる。外国人もたくさんいる。カオスだった。

 

***

 

新宿は池袋よりも、街の顔が多い。池袋は総じて「アミューズメントの街」という感じだが、新宿はそうではない。西口はビジネス街で、何といっても都庁がある。何か威厳を感じる。

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(東京都庁)

 

池袋も新宿も雑多だが、内容が違う。池袋は娯楽に傾いているが、新宿の場合は拡散している。デパート、飲み屋、ビジネス、官庁……。

 

池袋は総じて若者の街と感じる。十代の街とも言いたくなる。一方、新宿は全年齢。大ガード横の思い出横丁など、完全におじさんのテリトリーだ。

 

デパートも、池袋は東武と西武。新宿は小田急・京王・伊勢丹・高島屋。ここからも若者と大人という感じがする。

 

僕は30代だが、池袋の方が落ち着く。都会っ子ではないから、あの地方都市臭さにシックリくるのだ。東口からサンシャイン60まで歩けば「池袋に行った」と言えるコンパクトさが好ましい。オタクだから、アニメショップがたくさんあるのも嬉しい。

 

とはいうものの、新宿が合わないわけでもない。

 

何と言っても、西武新宿駅が好きなのだ。この駅は起点のわりにコンパクトで、混雑しない。新宿駅から500メートルほど離れていて、実質のターミナルが隣りの高田馬場にあるためだ。

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(西武新宿駅)

 

上りでは高田馬場で大半の乗客が降りるため、西武新宿までの3分ほど、車内はガラガラ。帰りは出発間際の急行でさえ空席がある。各停の乗車率は推して知るべし。大都会・新宿にありながらこの有様。

 

西武新宿駅は、いつでも余裕を持って乗り降りできる。新宿散策の始まりと終わりはいつも快適というわけだ。

 

僕の新宿好きは、西武新宿駅の不便さのたまものなのだ。


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