30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの33歳。働くことが苦痛すぎて耐えられず、無職と短時間労働をくり返しています。1日1記事のnote日記→https://goo.gl/Jrkznz

生きることと書くこと


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社会不適合者界隈で有名な、えらいてんちょう氏のツイートに興味を惹かれた。

 

 

僕はどんなことにストレスを感じているのだろうか。

 

人が近くにいる環境、自由にトイレに行けない環境、自由に水分補給できない環境、自由に休めない環境、毎日同じ人に会うこと、出勤すること、出勤時間が決まっていること、人に挨拶すること、何かをやりたいと思った時に人がいるためにそれができない状況、人に何かを命じられること、人に何かを頼まれること、人と長時間一緒にいること、車に乗ること(自分が運転するのも、人が運転する車に乗るのもダメ)、酒、タバコ、飲食全般(自分が何を欲しているかわからないから)、買い物、何かを選ぶこと

 

こんなところだ。

 

***

 

逆の発想で、理想の一日を考えてみた。

 

自然に目が覚めた時間に起きる(目覚まし時計は決して使わない。無理やり起きることほど嫌なことはない)。近所を散歩する(お日様に顔を向けて歩く時、僕は幸せを感じる。青空が大好きなのだ)。

 

帰宅後にご飯。誰かがつくってくれれば良い。自分で作るとすれば簡素なもの。食後、自宅で何か作業をする。勤めるのは絶対に嫌だ。というか無理。以前は勤めていたが、もう二度と戻りたくない。

 

疲れたら休めること、そして人が周りにいないことは必須。僕は親だろうが兄弟だろうが、人が周囲にいると緊張して疲れてしまう(恋人や妻だと違うのかもしれないが、いたことがないのでわからない)。

 

***

 

僕が苦なくできることは、散歩と読書とネットサーフィンだけだ。でもこれだと何の生産もしていない。少しは生産したい。

 

文章なら書ける。ただ文章を書くことを楽しいとは思っていない。僕が文章を書くのは、それが必要だからだ。僕は書かないと物を考えられない。書かずに考えたことはすぐに雲散霧消してしまう。

 

計算と同じだ。簡単な計算なら暗算で済むが、ある程度複雑になったら紙とペンが要る。好んで筆算をする人間はいない。必要だからする。僕が文章を書くのはそれと同じだ。

 

歯磨きに例えてもいい。歯を磨くと気持ちいい。磨かないと気持ち悪い。それで人は歯を磨く。だからと言って「私は歯磨きが好き」とは言わない。僕にとっての書くこともそんな感じだ。好きだからしているわけではない。しないわけにはいかないからしているだけだ。

 

書かないでいると、すべきことをしていないように思える。僕は毎日欠かさず、何時に起きて、何時に散歩に行って、何時にご飯を食べて、何時何分発の電車でどこへ行って、何時に寝た、ということをノートに記録している。いわゆるライフログノート。もう何年も実践している。こういうことを書かないと、時間が飛んで過ぎていったように感じて嫌なのだ。

 

僕にとって書くことは苦しい。心も体も消耗する。でもそれはやめられるものではない。僕は書かない自分を愛せない。だから書く。苦しいけれども書いていたい。

 

***

 

自分のために書くのだから、人様に公開する必要はない。でも公開して広告を貼り付ければお金が入る。だからこうして公開している。

 

僕は注文を受けて書くのが苦痛なのだ。書きたくないものを無理に書きたくない。というか書けない(やってみたが続かなかった)。だからひたすら自分のブログで好き勝手書くしかない。子供の小遣い程度しか得られなくても、稼ぐための文章を書けないのだから、それを続けるほかない。

 

僕はお金を稼ぐことにどうしても魅力を感じない。お金を稼いでも使い道がわからないのだ。欲しいものも行きたいところもある。でも、お金を稼いでまで成就したいものではない(労働だろうがせどりだろうが、お金を稼ぐ作業は、どうしてこうもつまらなくて苦痛なのかと感じる。こんな苦役を経てまで得たいものなど、そうそうない)。

 

僕にとってお金は、あれば使うが、なければ使わない。そういうものでしかない。

 

特に面白いことをしたい欲求もない。僕は穏やかに暮らしたいだけなのだ。隠居のように暮らしたいだけ。寝たいだけ寝て、お日様を浴びながら散歩して、ゆっくりご飯を食べる。睡眠、飲食、排泄を妨げられない生活が送れれば、それでほとんど満足だ。

 

(労働ってやつは、すなわち会社ってやつは、こんな生の基本を妨げるのだから耐え難い。水分補給やトイレに行く自由すらない環境など、生き物として扱われていないと感じる。こんなものを後世に残してはいけない。)

 

起きて、散歩して、食べて、ネット観て、本読んで、寝る。それ以外でしたいことはない。ただ少しは生産したいから書く。それだけだ。淡々と書いていきたい。


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