30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々

1985年生まれの33歳。働けない、稼げない、人と接するのが苦手、実家ぐらしが苦しい。noteで1日1記事投稿しています→https://goo.gl/Jrkznz

「不適応者の居場所」に参加した感想


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「不適応者の居場所」という催しがある。主催者は鶴見済さん。2018年11月に第1回、翌月に第2回が開かれた。会場は東京・高円寺。

 

催しの存在を知った瞬間に行きたいと思った。しかし同時に迷った。僕は自分の楽しみのために行動することが苦手なのだ。「勉強になるから」「将来の役に立つから」といった理由がないとなかなか動けない。

 

結局参加することにした。決め手となったのは鶴見さんのこの言葉だった。

『0円で生きる』に「あえて二人以上の人が集まってやることは助け合い」と書いたとおり、この集まりも、単に会うことでギブアンドテイクが成立して各々が生きやすくなる、という助け合いだと思ってます(もちろん全然話さなくてもOK。聞いてくれているだけでも、相手に何かを与えてます)。

http://tsurumitext.seesaa.net/article/462398779.html

 

単に会うだけで「助け合い」になる。「ギブアンドテイク」が成立する。素晴らしいと思った。

 

***

 

初回はなじめなかった。

 

部屋には30人ぐらいいた。カーペットにじかに座る花見のスタイルだ。いくつもの小さなグループができていて、それぞれが雑談している。そうした集団に入る勇気がなくて、出口付近でポツンと座っていた。それもしんどくなったので、10分ぐらいで帰ってしまった。

 

僕はこの会には合わなかった。「不適応者の居場所」にも不適応だった。また開催されることがあっても、もう来ることはないだろう。

 

そうツイキャスで話したりツイッターでつぶやいたりした。すると鶴見さんの目に止まったようで、DMをいただいた。

 

僕の存在には気付いていたが、そっとしておいて欲しい人もいるのであえて話しかけなかった。来月以降も開催するので、また気が向いたらお越しください。

 

こういった内容だった。次回は人数も減ると思う、とも書いてあった。この気遣いに心を打たれ、もう一度行こうと思った。

 

翌月、第2回に参加した。会場のドアを開けると、確かに前回よりは少ない。20人ぐらいだったろうか。数えていないので正確な数はわからない。

 

この時はまず鶴見さんのところに行った。僕が「もくもく会」を開いていることをご存知で、それについて尋ねられた。

 

話は趣味の方面にも飛び、ビートルズの話で盛り上がった。

 

 「不適応者の居場所」という名の催しだが、「自分がいかに不適応か」みたいな話はあまりしなかった。音楽だろうが映画だろうがスポーツだろうが、自由に話をすればいい。そういう場所だった。

 

もちろん「どう生きたらいいのか」という話もいい。僕も今度行ったらそういう話をしたい。

 

良くなかった点は、酔っ払って意味不明なことを話しかけてくる人がいたこと。酔っ払いが嫌いであることは以前書いた。

 

その酔っぱらいに「酒飲まないの?」「酒あるよ」みたいなことを言われてカッとなり「飲みません! 酒は嫌いなんです!」と突っぱねた。

 

「しまった」と思った。その人に対してはそれでよかったかもしれないが、気持ちよく酒を飲んでいる人も多い場なのだ。酒そのものに対する否定的な発言はすべきではなかった。

 

鶴見さんも反省点として迷惑な酔っぱらいの存在を挙げていて「次回からはもっときちんと対応したい」と書いていた。

 

開催は月に1度で、日程は鶴見さんのブログで告知される。ツイッターでも知らせてくれる。

 

次回の開催は1月11日だが、僕は参加するかどうかわからない。今月は何度か人と会う予定があるからだ。対人エネルギーが回復していない場合は行かない。

 

会場が中央線で、西武線在住の僕には少し行きづらいという事情もある。「気が向いたら行く」というスタンスだ。


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