30代で実家ぐらし、仕事が続かない男の日々(あぎるブログ)

1985年生まれの34歳。働けない、稼げない、人と接するのがつらい。noteで日記を公開している→https://goo.gl/Jrkznz

「ラブライブ!」パネル撤去は仕方ない


スポンサードリンク

f:id:agiru64:20200222015131j:plain

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のパネルが、指摘を受けて撤去される騒動があった。

 

 

僕はこの作品のファンだが「この絵はまずい」という立場だ。

 

記事によると、寄せられた指摘は「スカートが透けているように見える」というもの。確かに女性キャラクターのスカートに影が描かれ、股の形が浮かび上がっている。

 

普段はこのような影は描かれていない。その上、スカート丈もここまで短くない。つまりいつも以上に性的なデザインになっている。

 

今回は一般の団体(JAなんすん)とのコラボで、特産品のみかんをPRするために実現した企画だ。ファン向けグッズとは違って、老若男女の目に触れる。性に関わる部分には、いつも以上に慎重になるべきだった。それなのに、よりによって、普段よりも挑戦的な絵を出してしまった。

 

寄せられた批判は、今回の絵がその場にふさわしくないということだ。つまりTPOの問題であって、作品やキャラクターじたいが否定されているわけではない。

 

今の沼津の街を見ればわかる。この作品は沼津が舞台となっている。そのことから、作品と街のコラボが実現しており、市内のあちこちにキャラクターの絵が飾られている。もし作品やキャラクターが受け入れられていないのであれば、こんなことにはなっていない。

 

この騒動を「フェミニスト対オタク」といった見方をしている人がいるが、適切ではない。女性の性を強調した絵を問題視することはフェミニズムの一部だが、そういうものを公共の場にさらすべきではないという考えは、一般的なものだ。

 

だから「一般人対オタク」のほうが近い。しかしこれも不正確だ。オタクがみんな今回の絵を肯定しているわけではない。特に、作品が広く一般に受け入れられることを願うファンにとっては、今回のような騒動は、特に避けてほしかった。

 

過去にあった「宇崎ちゃん」献血ポスター騒動も「駅乃みちか」騒動も、TPOの問題だった(これらも「フェミニスト対オタク」ととらえる人が続出して泥仕合になっていた。同じことがくり返されている)。

 

関係者は過去の事例を見て行動してほしい。再び同じことが起きないよう願っている。


スポンサードリンク
 

【筆者の活動】

日記:https://note.mu/agimuse/m/m473817a36ecb

ツイッター:https://twitter.com/agimuse

ラジオ:あぎるラジオ - YouTube


スポンサードリンク